自社物流で起こりがちな悩みは?物流アウトソーシングとの違いは?

自社物流で起こりがちな悩みは?物流アウトソーシングとの違いは?

2022/11/25

自社物流を採用している企業では、さまざまな悩みが起こります。

今回の記事では自社物流で起こりがちな悩みや物流アウトソーシングの違い、物流アウトソーシングのメリットについて解説していきます。

自社物流で起こりがちな悩みは?

自社物流では次のような悩みが起こりがちです。

  • コア業務に専念できない
  • 保管スペースが足りない
  • 業務改善ができずコストがかかる
  • 売り上げの増加に対応しきれない

このような悩みがある場合は、物流アウトソーシングを利用するのも一つの手です。

物流アウトソーシングとの違い

自社物流と物流アウトソーシングには以下のような違いがあります。

  • 自社物流…保管、受注、決済、発送など物流業務全てを自社で行なえる。
  • 物流アウトソーシング…物流業務を専門業者に委託するので、業務の効率化が可能。

物流アウトソーシングのメリット

業務をアウトソーシングすることにより、以下のようなメリットが得られます。

  • 物流品質が向上する
  • 機会損失を回避できる
  • 物流コストを削減できる
  • 商品企画や販促活動に専念できる

まとめ

自社物流ではさまざまな悩みが起こります。

物流アウトソーシングを利用することにより、「機会損失を回避できる」「商品企画や販促活動に専念できる」ことは大きなメリットです。

株式会社ネオロジスティクスは、大阪で物流アウトソーシングや物流改善を承っております。

一般的な外部委託とは異なり必要に応じた部門代行を行ないますので、「社内にノウハウが蓄積しないのでは?」「物流部門がブラックボックス化するのでは?」といった疑問をお持ちの場合も、ぜひお気軽にご相談ください。

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